紫キャベツ、第２弾！

餃子の後も、まだまだあるわけですよ、紫キャベツさん。千切りキャベツのサラダはどーしても食べきれなくて、苦肉の策で考えたのが…お好み焼き。

以前の職場のボスが関西人、お好み焼き研究に余念がなく、お好み焼きパーティーのときは毎回キャベツ刻み係でした。これくらいのみじん切り…とかこれくらいの千切り…とかオーダーに合わせて刻みまくったものです。

結論としてはみじん切りがいいです。

とにかく生地の量は少なめにして、キャベツに辛うじて生地がからむ…くらいにすると軽やかなお好み焼きになります。

んで焼いてみました。んあー。

やっぱりすごい色合いです。

ソースをかければごまかせる？意外と普通っぽい。

ゆる家はマヨネーズ苦手なのでマヨなしです。ちなみに関西人の夫としては、この写真はかつおぶしと青のりの順番が違うとの事ですが…

断面はやはり紫！

お味は美味しかったですよ！少し種がおおかったかな、もう少し減らすともっとかるーくなったかも。ボスのレベルはまだまだ先みたいー。